シャトーペトラ(風俗/吉原ソープ)「茜」綺麗さと可愛さを併せ持つルックスに油断がなく曲線美が素晴らしいボディ。初吉原は最高の思い出となり既にロングでリピ済みの風俗体験レポート

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PV2009

こんばんは、編集人のアズリーです。

深夜の更新は、吉原の美熟女美魔女ソープ・シャトーペトラの体験談です。

最高の体験になったようですよ😍

それではどうぞ。

 

店舗情報

■店名:吉原美魔女・美熟女・美淑女ソープランド【シャトーペトラ】
レポ一覧※カス日記の投稿はこちら

 

■HP
https://www.c-pet.jp/

 

■コース時間・料金
90分 37000円(6月から39,000円)

 

■ハンドルネーム
ハルクバスター 様
新カス()/旧カス(0

 

■キャスト

T158 ・ 88(E) ・ 57 ・ 84


 

■キャストの推定年齢
35歳前後

 

■写真修正度
別人ーーーーそのまま

 

■似ている芸能人
大島◯子

 

■スタイル
細ーーーー太

 

■バストの大きさ
まな板ーーーー爆乳

 

■またリピートしたい?
同じ嬢を指名したい●
・同じお店の違う嬢と遊んでみたい
・フリーもありかなと思った
・2度と利用しない
・その他:

 

【ルックス(顔)】S
【スタイル(身体)】S
【サービス(ホスピタリティ)】A
【テクニック(プレイ)】A
【総評】A
※S~G。あくまでも主観による、コストに対しての評価となります。S…プレミアム級の最高レベル
A+…あと一歩でSレベル
A…最高レベル

B+…あと一歩でAレベル
B…良

C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル

 

 

体験レポート

初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。

 

当方は、普段はほぼ風俗は利用しないのですが、どうしてもお会いしたい嬢がいたため人生初の吉原へ旅立ちました。

 

歴史あるこの地で、こんなにも最高なサービスを受けられたため投稿せずにはいられないと思い筆を取りました。

 

 

 

 

彼女は、一見でも姫予約が取れるため仕事の休暇と合わせて前もって予約させて頂きました。

 

送迎がコロナ後も行なっていないため三ノ輪駅から徒歩で向かいます。

 

人生初の遊郭ということもあり、緊張のまま左右のソープ店を見ながらお店へ向かいます。

 

時間が早かったため、店舗前の公園で時間を潰しエチケットをし15分前にお邪魔しました。

 

 

 

 

初めてのため、スタッフの方の接客は他店と比較できませんがとても丁寧で客ファーストと感じました。

 

喫煙可能な待合室で危険物チェックのため金属探知機を当てられ総額を支払い緊張と期待で待っていました。

 

定刻より5分程度過ぎた頃にスタッフの方より

 

「ハルクバスター 様」とお声が掛り、待合室を左に曲がり短い廊下の先。階段下で初めて嬢とお会いしました。

 

 

 

 

第一印象として…

「めちゃくちゃ美人で可愛さが兼ね備えてる。」でした。

 

ここは、熟女店ではありますがパネル写真とほぼ変わらなく寧ろさらに綺麗に感じました。

 

これから、90分この方と一緒に時を過ごすと思うと緊張と興奮が高まってきました。

 

 

 

 

この日は3階の部屋で手を繋いで階段を昇っていきます。

 

その際も、自ら手荷物を持って頂き部屋に導かれましました。

 

 

 

 

部屋に着くと本日のお礼と濃厚な接吻をして下さいました。

 

こちらの様子を伺いながら時に浅く、 そして深く…。

 

接吻を継続しながらフルアシストでパン1+靴下と内心カッコ悪い格好になりましたが、気にすることなく口から胸元に移動し乳首、腹部そのままパンツ越しに愚息に挨拶をして下さいました。

 

「このお⚪︎んぽで今日はいっぱい楽しんじゃおう」

 

こんな綺麗なビジュアルからこんな卑猥な言葉が出てくるとは思っていませんでしたので、 愚息の硬度は120%となり、パンツを脱がされ彼女と初対面を迎えました。

 

綺麗な顔された彼女からの即⚪︎。そして、吸引力の強弱、舌使いでもう既に絶頂に向かいそうで全力でストップをかけました。

 

 

 

 

彼女は後ろを向き、ドレスのチャックを下すように指示しブラのホックも一緒に取りました。

 

彼女のプロポーションはとても、熟女店で働くには勿体無いくらいの肉体で、胸はしっかりとありお腹周りは無駄なお肉がなく胸から殿部にかけての曲線は美しいものでした。

 

「今度は可愛がって下さいます?」

 

と嬉しい言葉があったため私がされた以上にあらゆる所を美味しく頂きました。

 

 

 

 

アンダーはパイ⚪︎ンではないですが綺麗に整っており責めても不快が全然なく夢中に貪りつきました。

 

「舐め合いっこしませんか?」

 

彼女が上に跨りお互い責め立ていると、彼女が起き上がり愚息の上に跨って来ました。

 

 

 

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