《全体公開》ブルーシャトー(風俗/熊本ソープ)「優木」久々の登楼は90分でB→P→Mと3回戦。変らぬ重厚感に最高峰のサービス、女の子の技術に改めて感服した風俗体験レポート

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こんばんは、編集人のアズリーです。

深夜の更新は全体公開、日本三大ソープのひとつ、熊本・ブルーシャトーの体験談です。

それではどうぞ

※今月から投稿者様の後ろの数字(掲載数)を新カス日記・旧カス日記分けて表記することになりました。よろしくお願いいたします。

 

 

店舗情報

■店名:熊本ソープランド 【ブルーシャトウ】
レポ一覧※カス日記の投稿はこちら

 

■HP
https://airport-kumamoto.jp/bluechateau/

 

■コース時間・料金
90分 50,000円

 

■ハンドルネーム
もよもと 様
新カス()/旧カス(

 

■キャスト
優木(詳細データなし)

 

■キャストの推定年齢
30代前半

 

■写真修正度
別人ーーーーそのまま

 

■似ている芸能人
ちょっとわからないです

 

 

■スタイル
細ーーーー太

 

■バストの大きさ
まな板ーーーー爆乳

 

■またリピートしたい?
同じ嬢を指名したい●
・同じお店の違う嬢と遊んでみたい
・フリーもありかなと思った
・2度と利用しない
・その他:

 

【ルックス(顔)】B
【スタイル(身体)】B
【サービス(ホスピタリティ)】S
【テクニック(プレイ)】S
【総評】S

※S~G。あくまでも主観による、コストに対しての評価となります。
S…プレミアム級の最高レベル
A+…あと一歩でSレベル
A…最高レベル

B+…あと一歩でAレベル
B…良

C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル

 

 

体験レポート


先日、福岡への1週間の出張があり、その合間に1日だけぽっかりと時間が空いてしまいました。

 

東京に戻るには時間が微妙ですし、中州で遊ぶのもありかなと考えたのですが、せっかくなら少し足を延ばしてみようと決意。

 

そう、日本三大お風呂屋さんのひとつである「ブルーシャトー」に行ってみることにしました。

 

 

 

ブルーシャトーは事前予約ができないため、当日の11時半に予約争奪戦に挑む必要があります。

 

予約が取れるかどうか不安ではありましたが、博多から新幹線に乗って熊本へ移動。

 

新幹線の車中では「もし予約がダメなら熊本城でも観光するかな?」なんて考えつつ、やや落ち着かない気持ちで揺られていました。

 

熊本駅に到着し、時計が11時半を指すと同時にお店に電話。

 

すると奇跡的に一発でつながり、無事に予約が取れました。しかも午後の早めの時間帯という好タイミング。期待感が一気に高まりました。

 

 

 

熊本市内でランチを楽しみ、時間調整の後にいざブルーシャトーへ。

 

お店に到着すると、懐かしさが込み上げます。重厚なエントランス、しっかりとしたソファが並ぶ待合室、やたらと広いトイレ――

 

最後に訪れたのがコロナ禍前でしたが、変わらないこの空間に安心感を覚えました。

 

 

 

しばらく待つと呼ばれ、いよいよ女の子とご対面。

 

エレベーターの扉が開くと、笑顔の素敵な彼女が登場。

 

軽く挨拶を交わし、そのままお部屋へと案内されました。

 

お部屋に入って驚いたのは、その広さ。吉原のような圧迫感がなく、むしろ温泉宿の貸し切り風呂のような贅沢な空間。

 

胡蝶蘭が飾られていたのも印象的で、これから始まる時間への期待が高まりました。

 

 

 

いよいよサービス開始。

 

ズボンを下ろされると同時に、彼女がそのまましゃぶりついてくる濃厚な展開。服を脱がされる流れもスムーズで、気が付けば彼女もすっかり裸に。

 

その勢いのままベッドへとなだれ込み、濃密な時間が始まりました。とろけるようなサービスに酔いしれ、気が付けば1回目のフィニッシュ。さすがの技術に感服です。

 

その後は浴室へ移動し、体を洗ってもらいました。

 

ここで驚いたのが「ピンクチェアー」の登場。

 

スケベ椅子ではなく、この特別感あるピンクチェアーでも濃厚なサービスが始まり、気が付けば再び素股して2回目のフィニッシュ。まさに圧巻の流れでした。

 

 

 

混浴気分で軽くお風呂に浸かっていると、まったりとした雰囲気の中でも彼女は積極的にサービスをしてくれます。

 

予想外の濃厚さに驚きつつ、至福のひと時を堪能しました。

 

その後、彼女はmットの準備へ。

 

私はその間にお風呂でまったりとくつろぎ、温泉気分を満喫しました。

 

しばらくしてmットの準備が整うと、再び濃厚な展開がスタート。

 

とろけるような密着感と滑らかな動きに、完全に身を委ねる形となり、無理なく3回目のフィニッシュに到達。

 

年齢的に回数を重ねるのは厳しいかもと思っていましたが、自然と導かれての3回目には驚きつつも満足感が込み上げました。

 

 

終了時間が近づき、ローションをしっかりと流してもらい、再び軽く混浴してからお着替え。

 

その後はお馴染みの「ヒーローインタビュー」として、ボーイさんから事細かく感想を聞かれ、ちょっと照れくささを感じながらも素直な感想を伝えました。

 

余韻に浸りつつ新幹線に乗り込み、再び博多のホテルへ戻る道中、満足感と充実感が胸に広がっていました。

 

 

 

久しぶりに訪れたブルーシャトーは、やはり日本三大お風呂屋さんの名にふさわしい名店でした。

 

変わらぬ重厚な雰囲気、最高峰のサービス、そして女の子の技術には改めて感服。

 

東京在住のため頻繁には訪れられませんが、機会があればぜひ再訪したいと心から思わせてくれる素晴らしい体験でした。

 

予約争奪戦は大変ですが、それだけの価値が確かにあると断言できます。

 

 

 

編集人(アズリー)より

もよもと 様、投稿ありがとうございます。

 

完全会員制とは聞いていましたが、会員でも当日予約のみなんですね。

 

そんな争奪戦を乗り越えた先の90分で3回戦。しかもmットもしっかりやっての3回戦は相当の手練れじゃないと時間内に回せないと思います。

 

日本3大ソープの名にふさわしいキャストレベルですね。

 

また貴重な体験談がありましたら是非ご投稿ください。

 

お待ちしております。

 

 

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