こんばんは、編集人のアズリーです。
最近大人の事情で退店したり移籍する女の子が多いですね。
深夜の更新は全体公開、吉原高級ソープ・ムーランルージュからセグレターリオに移籍したゆうか嬢の体験談です。
こちらはムーラン在籍時の体験談になります。
それではお楽しみください。
店舗情報
■店名:吉原高級ソープランド【セグレターリオ】
(レポ一覧)※カス日記の投稿はこちら
■コース時間・料金
240分 130,000円
■ハンドルネーム
ブタゴリラ 様(3)
※カス日記の投稿はこちら
■キャスト
ゆうか(20)
T170・105(I)・57・88
■キャストの推定年齢
27
■写真修正度
別人ーーー★ーそのまま
■似ている芸能人
思いつかず
■スタイル
細ーーー★ー太
■バストの大きさ
まな板ーーー★ー爆乳
■またリピートしたい?
・同じ嬢を指名したい
・同じお店の違う嬢と遊んでみたい
・フリーもありかなと思った
・2度と利用しない
・その他:●ゆうかさんと他のキャストで二輪車
【ルックス(顔)】A
【スタイル(身体)】A
【サービス(ホスピタリティ)】A
【テクニック(プレイ)】S
【総評】S
※S~G。あくまでも主観による、コストに対しての評価となります。
S…プレミアム級の最高レベル
A…最高レベル
B…良
C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル
体験レポート
大きなソファーに全裸で腰掛ける私の前にはドレスを着た綺麗な女性。
久しぶりの女性との接触は軽いハグからスタートした。
数度軽くフレンチキスを交えながら私の乳首を柔らかい舌と指先でなぞっていく。
久しぶりに味わう感覚に身体がびくつくたびに優しい笑顔を見せてくれ、我慢できず身体を引き寄せ、口を吸わせてもらう。
「脱ごうか?」
お願いします。上ずった声の前で少しずつ生まれたままの姿へと変化するゆうかさん
男心を完全に掌握した、自分の女性としての魅力を最大限に美しく表現するかのような私だけのためのストリップショー。
生唾を飲むそんな表現がぴったりの裸身。
例えるなら女優の初美沙希さんのような身体、どこか儚く美しい 色素薄めの乳輪とすべすべツルツルなアソコ 。
どうして綺麗な裸を、肌を見るとむしゃぶりたくなるのか少しでもゆうかさんとの距離を縮めたくて立ち上がり腕の中へ引き寄せる。
「ベットに行く?」
高まる気持ちの勢いそのままにベットに。
最初はゆうかさんから。先ほどのソファーでも感じたがゆうかさんは舐めるのが上手い。
乳首からあそこへと流れるような舌捌きは、私自身には刺激が強すぎてあっという間に臨戦態勢に。
このままだとせっかくの時間があっという間に終わってしまう。
そんな危機感を覚え、「自分も責めていいですか?」攻守交代をさせて頂いた。
久しぶりに触る裸身、優しく、優しく、そう思いながらも強くなりそうな指先を必死で抑えながら身体をなぞっていく。
すべすべの割れ目の周りを舌先でなぞりながら割れ目の中へ滑り込ませていく。
肌色から徐々に赤みを帯びていくグラデーションがある所を堺に急にピンクへと変化をとげる。ピンクの割れ目は無味無臭で舐めるたびに心を満たしてくれた。
ゆうかさんのクリはおしとやか、そんな言葉がぴったりのサイズ感で一層優しくと心掛けながらクリ、割れ目を順に舐めたてる。
時折、手マンも織り交ぜながらゆうかさんに私のできる奉仕を。綺麗な身体は見てるだけで幸せを感じる事ができる。
バター犬よろしくずっと舐めていても土手の向こう側に見える乳房の隆起の美しさだけでずっと私自身は熱を保ち続けていた。
時間も忘れて舐める事、数十分。少し冷静さを取り戻しつつある私の身体がタイムリミットを告げる。
理想はクンニと手マンで何度か逝って頂いてからのNSなのだが、腕が鈍ってしまったのか、ゆうかさんを満足させることができない。
若い時の私なら手マンの速度を上げて無理にでも逝かせようとしただろうが、そんな手マンは女の子に嫌がられるだけだということは嫌な経験則で知っている。
情けないがこれだけ時間をかけて無理なら諦めるしかない。ゆうかさんもプロだ。そんな私に気付いてか、
「そろそろ◯れる?」
と助け舟を出してくれた。
ゆうかさんを満足させる事ができなかった。
そんな気持ちが消化しきれていない私は少し熱が冷めてしまっていたのかもしれない。
いつもなら正常位素股から始めさせていただく所も、騎乗位素股でのスタートとなってしまった。
ゆうかさん主導でのNS。
久しぶりに感じる中での感触。
あぁ、気持ちいい、気持ちいい。
えっ、ってそんな言葉で表現できるほど生半可な気持ちよさじゃない。
何だ。この感触。
こんな感触は初めてだ。
穴の中で更に小さな柔らかい何かに包み込まれているような感覚。
冷めていた心があっという間に沸騰していく。
マジでヤバい。
慌てる私の上で、腰を打ち付けていくゆうかさん。
魔法の壺。確かゆうかさんの体験レポにもあったような気がする。
これがそうか。
前戯でイカせられず、これですぐイカセられてしまったらもう男じゃない。
でも、気持ち良すぎる。
「ちょっと出そうで、休憩していいですか。」
そう告げて、ゆうかさんの身体を引き寄せ抱きしめる。胸前面に押しつけられる乳房の柔らかさを感じながら、
「気持ち良すぎてヤバいです」
「うん、これが?」
抱きしめられた状態で意地悪く腰を動かすゆうかさん。マジで小悪魔です。
「それです。本当に出そうなんでストップでお願いします。」
更に笑いながら動かしそうなので必死でゆうかさんの唇を吸って引き取める。
「ちょっと上になってもいいですか?」
体位の変更を提案して一度抜くことになんとか成功
競馬が好きだから騎乗位素股が上手いのか、騎乗位素股が上手いから競馬が好きになったのか。
そんなどうでもいいことを考えながら、男のプライドにかけてゆうかさんに気持ち良くなって貰うと決意を新たに再度ゆうかさんの中に滑り込ませていく。
気持ちいい。正常位素股で感じる感触ももちろん気持ちいい。
でも、騎乗位素股ほどの意識が飛びそうな気持ち良さじゃない。それにペースはこっちがリードできる。
少しでもゆうかさんにも感じて欲しくて角度やゆうかさんの足の開き具合を調整してゆうかさんのポイントを探っていく。
「脚を閉じた方が多分気持ちいいですよ」
S◯Xのhow toで知った知識にも「ほんとに気持ちいい」とゆうかさんも笑ってくれる。
正直、素股には自信がない。
前戯では何度も女の子をイカセた経験はあるが素股でイカセた経験は片手で収まる程度しかない。でも、少しでも気持ちよくなってもらいたい。
そんな思いを抱えて腰を振る。
ゆっくりと高まる感覚に抗えることも無く1度目の放出は久しぶりに感じる熱を持っていた。
「ごめんなさい、少し早かったですね。」
久しぶりの放出にぐったりな身体。
「もう少しこのままでいいですか」
「重かったら言ってください」
少しずつ収まっていく鼓動をゆうかさんの柔肌で受け止めてもらいながら数分間。
「凄く気持ち良かったです。」
やっと鼓動が収まって、ゆうかさんに腕枕
「騎乗位素股ヤバかったです。」
「私こそたくさん舐めてもらって」
ここで、前戯でいかせれなかったことを思い出す。
「痛くなかったですか?時間かけすぎちゃいましたね」
「ほんと、1時間ぐらい?」
ここで時計を見ると、確かに前戯で1時間ほどかけてしまっていたよう
「気持ち良かった。2回もイッタし」
思いがけない言葉にびっくりする私。
えっ、2回イッタ?そんな感じしなかったのに。
本当に現金な男である。私は、ゆうかさんもちゃんと気持ちよくなってくれていたんだ。
その事がとても嬉しくて、私自身も熱を取り戻していく。
「2回目はmットにしますか?ベットにする?」
「ベットで」
もう一回ゆうかさんを気持ちよくさせたい。
その感情が抑えきれず即答する私
「じゃあ、ベットで。」
「あそこだけ流そっか」
ゆうかさんの促されてお風呂場へ。
「あんなに出したのに元気だね」
そういって笑うゆうかさんが可愛すぎて2回目のベットへ。
今度は少しの変化も見逃さない、ちゃんと気持ちよくはなってくれているんだ。
先ほどと同じやり方で優しく弄ぶっていく
「痛くないですか?」
ゆうかさんの右手の私の左手を恋人繋ぎに
「気持ちいいとこあったら言ってください」
ゆうかさんはコミュおばけだ。昔から知っていたような、近所で住んでいる綺麗なお姉さん。
そんなお姉さんとS◯Xしている様な感覚を初対面のどちらかというと人見知りな私に感じさせてくれる。
だからゆうかさんとのS◯Xは気持ちがのる。ほとんどが初対面で終わる風俗での逢瀬ではなかなか味わえない感覚である。
でも、ゆうかさんは攻める時とは違って責められるベットの上では清楚な処女の様な反応しかしてくれない
あんなに出逢った瞬間に距離を縮めるコミュニケーション能力を持っているのに、喘ぎ声も身体の反応もびっくりするほど大人しい
だから、割れ目の中で私の指先が徐々に膨らむその感触を感じた時、私は飛び上がるほど嬉しかった。
梅干しの種ほどの膨らみが胡桃大の膨らみに成長した時、私の左手を強く握るゆうかさんの右手。
「出そう」
そう呟いたゆうかさんの声は、噴き出す飛沫とは反比例して小さくて弱かった。
声とは裏腹にベットは湿りを帯びていた。
「変態だね。」
「こんなに舐めて変態だね」
そう強がるように聞こえる声を口で塞いで。
「そうですか?」
「私も舐めていい?」
そう言ってくれるゆうかさんに69を提案
もう一回イカセてやると意気込んだはいいが、ゆうかさんのフェラはめちゃくちゃ気持ちいい。
負けじと下から必死で舐めまわす。
引いては押し寄せる波のように、私が舐めたら気持ちよさが弱くなり、あちらが激しくなると舐める力が弱まってしまう。
69は女性の身体を1番美しく見せる体位だと思う。グラビアだけで抜けていた精力旺盛だった若き日にこの光景をみることができたなら、見ただけでイケてしまっていただろう。
それほどゆうかさんの裸身は美しい。
「もう◯れようか」
ゆうかさんの提案で2度目の素股。
騎乗位素股、正常位素股、バック素股、一度出しているのでさっきよりも保っている。
「ごめん、最近ちょっと太ってしまって重いよね」
そう申し訳なさそうに言うゆうかさん。
そんなことないですよ。安っぽい言葉で取り繕うよりもピストンにただ気持ちを乗せて答える。
いや、ほんとこの身体がいいんですよ。
このボリュームが最高に抱き心地がいい。
特にボリュームのあるおしりが寝バック素股で攻めるとあそこ周りに当たって気持ちいい。
騎乗位素股も気持ち良かったけれど、総合点で言えば私は寝バック素股のほうが好きかもしれない。
2度目の絶頂は寝バック素股で迎えた。
久しぶりのS◯Xは最高の女性のおかげで最高の快感とともに終わりを告げた
その後は腕枕をさせて頂き、ただ余韻を愉しむ時間に。
嬉しかったのは、ゆうかさんが「このまま眠れそう」と言ってくれたこと。
私も満足感で同じように感じていたので、
「このまま朝まで眠りたいですね」
「ね—、ほんとに」
残りの時間がくるまでゆうかさんの柔らかさを全身で感じさせてもらいながら少しウトウトさせて頂いた。
本当に幸せな時間を過ごさせてもらった。
編集人(アズリー)より
ブタゴリラ 様、投稿ありがとうございます。
高級店で2枠って凄いですね。憧れちゃいます。
しかも、クンニで1時間費やすなんて、2枠だからこそ出来るものですが粘り強く続けられることが凄いなと思いました
全然ノーチェックだったんですが、ゆうかさん結構タイプです。一度遊んでみたいですね
また貴重な体験談がありましたら是非ご投稿ください
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