エピソード(デリヘル/品川)「アコ(22)」感じすぎタイム!って・・・美顔がゆがむのを見ているとこっちも興奮が止まらない!風俗体験レポート

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PV418

嬢の写メ日記とか読んでても、とりあえず上げている人もいれば、そこにインテリジェンス感じる人もいますよね。

そんな人の歪む顔が見てみたいかもしれません!!

店舗情報

■店名:品川デリヘル【エピソード】
レポ一覧)※カス日記の投稿はこちら

 

■HP
https://s-epi.jp/

 

■コース時間・料金
80分 22000円

 

■ハンドルネーム

ニールセン 様
新カス(1)/旧カス(11

 

■キャスト
アコ(22)
159 B.82(B) W.56 H.85

■キャストの推定年齢
26

 

■写真修正度
別人ーーーーそのまま

 

■似ている芸能人
元モー娘。の保田圭

 

■スタイル
ーーーー太

 

■バストの大きさ
まな板ーーーー爆乳

 

■またリピートしたい?
・同じ嬢を指名したい
同じお店の違う嬢と遊んでみたい
・フリーもありかなと思った
・2度と利用しない
・その他:

 

【ルックス(顔)】C
【スタイル(身体)】C
【サービス(ホスピタリティ)】
【テクニック(プレイ)】
【総評】
※S~G。あくまでも主観による、コストに対しての評価となります。
S…プレミアム級の最高レベル
A+…あと一歩でSレベル
A…最高レベル

B+…あと一歩でAレベル
B…良

C…普通
D…やや劣る、良くはない
E…悪い
F…最悪レベル
G…最低最悪の地雷レベル

 

 

体験レポート

いつも楽しく拝見しています。

 

低身長スレンダーがストライクなワタクシにとって手ごろに良嬢に会える品川エピソード。

 

おおよその満足度も高く、これはひどいという地雷嬢に当たったことは今のところありません。

 

今回もそんな期待を込めてチョイスしたのはアコさん。

 

日記を拝見するにしっかりとした理知的な文章がつづられ社会人生活も真っ当に送られている模様。

 

予約状況も「そこそこ」の入り具合。

 

余談ですが予約状況って取れなさすぎても残念ですし、かといってガラガラだと何か問題のある女の子なのかなと邪推してしまいますよね。

 

その点今回の嬢は適度なはいり具合です(笑)

 

五反田のホテルに入りしばらくすると、ピンポンが鳴ります。

 

こんにちは」と明るくはっきりとした口調で挨拶をしながら入室されるアコさん。

 

第一印象としては、元モーニング娘。の保田圭さんの系統顔。

 

HP掲載の写真や写メ日記の印象とも乖離なく信頼度80%。

 

当日は有名メーカーのダウンジャケットにミニスカートというカジュアルなルックスで、彼女の細い生足がチラ見をしていて好印象。

 

支払い等を済ませてしばし雑談すると、だんだん打ち解けてきたのかおしゃべりに花が咲きます。

 

記載の年齢より実際は高い事や昔していた職業のことなどかなりあけっぴろげに話してくれます。

 

どちらかというと私の話を聞いて欲しい系の女の子に見受けられ、自分話が多い印象です。

 

ただ、明るく楽しく話されますので嫌な感じはせず、口下手な男性でも間を持て余すことはないと思われます。

 

適当なタイミングで彼女のほうからシャワーのお誘い。
話を切り上げるタイミングも良かったと思われます。

 

お互いセルフで脱衣を開始。アコ嬢の透き通るような色白の肌と、すらっとしたスタイルの良い肢体が目に飛び込みます。

 

お胸の方は控えめ、というか、ほとんどありませんが、もともとそれは織り込み済み。

 

その割には乳首が大き目で卑猥な感じがしなくもありません。

 

 

シャワーでは丁寧に全身を洗ってくれ、一足先にベッドにむかいアコ嬢の到着をまちます。

 

お兄さんは攻めるほうと攻められるほうはどっちが好き」と聞かれるので当然のように「どっちも」と答え、同時にDKをむさぼります。

 

積極的に応えてくれてかなりの時間ベロベロしていた記憶があります。

 

そのままの流れでこちらが先攻となり「どこが気持ちいい?」聞くと、「うーん、全部かな」とのお答え。

 

それでは全身くまなく攻めてあげないことには男が廃るとのことで、首から胸へ、胸から下半身へと舌を這わせてゆくこととします。

 

やや大き目の乳首を責めると、腹筋あたりを不規則にヒクヒクと動かしながら微かな乱れた吐息が漏れます。

 

しばらく責めたあと下の方に手をやると、しっとり濡れ濡れ。

 

上から下の方に全身リップしつつクンニ。
アソコは無毛なので舐めやすいことこの上ありません。

 

クリをペロペーロしつつ、Gスポットを攻めてみると、先ほどよりも激しく腹筋がヒクヒクしだしそのまま数分続けていると、より激しくヒクヒク動きながら軽く腰を浮いてきて、「あー、いっちゃう」の絶叫とともに腰が激しくバウンドします。

 

なおもそのまま攻め続けようとすると「ちょっと感じすぎてタイム、代わりに私にも攻めさせて」との申し出があったため攻守を交代します。

 

改めてのDKからアコ嬢のターンが始まります。

 

左右の乳首舐めから徐々に下腹部への口撃へ移行しお待ちかねのフェラ。

 

かなりの圧を感じるストロークを駆使してきます。

 

咥え込みは奥の方まで頑張ってくれ、なかなかの手練れ感を感じます。

 

この感手コキによるアシストは最低限。

 

ほぼノーハンドでのご奉仕になるので視覚的にもかなり楽しめます。

 

すでに愚息はギンギン状態。

 

このタイミングでお伺いをしてみることに…

 

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